· 

WEBブックメーカー Vol.9

【ルールはこちら

みなさんこんばんは

毎回あらゆる事を賭けの対象として未来を予測することの楽しさをお伝えしているWEBブックメーカー

 

さて前回は「東京での開花日」そして「シン・エヴァの月間平均順位」について予想していただきました。

ですが事情により結果と配当に関しましては今回のベット内容のページでお伝えします。

それでは今回もインテリジェントな賭けのひと時をお過ごしください。


[OM]さて季節はすっかり春を迎えいよいよあの時期になってきました。

そうエイプリルフールです。

この日にはインターネット上でユニークな嘘が多く出回る日であります。

 

今回のブックメーカーはそこに着目したものなっております。

それでは今回の1ndBettingに行きたいと思います。


The 1st Betting

虚構新聞の4月1日付の記事はどんなものか

実際には起きていない架空の出来事を報じ続けるWEBサイト「虚構新聞」

 ただし年に一度のエイプリルフールの日に限り本当の出来事の記事を載せることがあります。

果たして4月1日にどのよう内容の記事が掲載されるのでしょうか?

 

過去の実際の記事を見てみましょう

まず昨年は新型コロナウイルスについての対処法を有識者にインタビューする内容のものでした。

https://kyoko-np.net/2020040101.html

 

2017年はWEB上の記事をまとめた書籍が実際に発売されるという内容のものが掲載

https://kyoko-np.net/2017040102.html

 

その他にも「東京新聞に虚構新聞の記事が載る」や「トークイベントの開催」といったお知らせに近い内容のものが乗った例もあります。

 

また、毎年記事が掲載されるのではなく虚構新聞のTwitter上で「速報」といった扱いでつぶやかれる年もあります。

 

2019年の新元号が発表されたタイミングで発表された元号を伝えるツイートがこれにあたります

https://twitter.com/kyoko_np/status/1112545514703052800?s=20

 

2545514703052800?s=20

 それではオッズメーカーの考えたオッズを見ていただきましょう。

過去の傾向を見てサイトとしてのお知らせが妥当ですが一昨年のパターンを鑑みてTwitterのみの更新と予想します。



それでは今回の2nd Bettingに移ります。

コチラも同じくエイプリルフールの企画の内容について賭けていただきます。


The 2nd Betting

Google Japanのエイプリルフール企画はどのようなものか

 

Google Japanは毎年エイプリルフールの日にあわせ、架空の新型文字入力デバイスの動画を発表しています。

 

昨年は社会情勢によって自粛されましたが、

 今年はどのような形になるのでしょうか。

 

Google Japanのエイプリルフールの企画として入力デバイスが登場したのはさかのぼること11年前。

「日本語入力キーボード ドラムセットバージョン」と題されたもので、ドラムのパッド上にびっしりとキーが配置されスティックを使い操作するものでした。

その後年を追うごとに

「日本語入力 モールス型キーボード」

「日本語入力パタパタバージョン」や

マジックハンド、ピロピロ、スプーンなど

おもちゃや日用品をモチーフとした様々なキーボードの形を示し楽しませてきました。

 

それではオッズを見ていただきましょう。

例年のようにGoogle日本語入力系統のものが来ると予想し、そのモチーフとして過去にあった日用品等を1番オッズとしました。

もちろん昨年同様自粛し行わない可能性も十分に考えられます。


2つともに4月1日のエイプリルフールにご注目ください


それでは皆さんBetting!

↓↓

受付は終了しました


極端に期限が短いため、BETはお早めにお願いします

今回の結果と配当は次回記事に掲載します