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みなさんこんばんは
毎回あらゆる事を賭けの対象として未来を分析することの楽しさをお伝えしているWEBブックメーカー
前回は「PlayStation5の値段」そして「M -愛すべき人がいて-」に関する賭けでした
早速前回の結果と配当に続きまして今夜のベッティングへと移っていきます
先月の1stBettingは新型PlayStation5の値段はいくらになるのかでした。
ですが残念ながら今回の記事公開時点では発表がなされませんでした。
よって前回の通りこの賭けをなかったこととし、全額返金とさせていただきます。
2ndBettingは春クールのドラマ「M -愛すべき人がいて-」の最終回はどのくらいになるのか？というものでした。
結果は4.8％。よって4％台がこれにあたります。
ここに唯一賭けていたMAGNETさんに24カノッサの配当となります。
これで皆さんの持ちカノッサはご覧のようになりました。
最初の100カノッサを越える方はほんの一握りという状況です。
(お詫び：前回のアルミ缶ジュースさんの持ちカノッサ額が間違っていました今回の表記から修正されています)
さぁそれでは今回の1ndBettingに行きたいと思います。
8月の22日から23日にかけて日本テレビ恒例の24時間テレビが放送されます。
この番組のエンディングの中で現時点での募金額が発表されますが、それがどれくらいまで行くのか
これを賭けの対象にしたいと思います。
The 1st Betting
今年の日本テレビ「24時間テレビ」の番組終了時に発表される募金総額
例年24時間テレビでは番組のラストに現時点での募金額が発表されます。あくまでここでは判明している分での発表であり、最終的な額はまた別に発表されています。
まずここ10年の募金額を見てみましょう。
全体的に安定して2億円を超える募金がなされています。
これは例年のメイン会場である両国国技館で芸能人を一目見ようと集まった人々の募金が大きいといえるでしょう。
2017年の募金額が特に低いのはインターネット募金の特設サイトにアクセス障害があったことが原因の一つではないかとされています。
一方で2019年は6億円を超しました。
これは例年以上に若者の関心を集めたことが大きいといわれています。
また今年は社会情勢を加味して会場の募金は行われずにキャッシュレスによる募金が行われることが発表されており、芸能人目当ての募金が大きかった今までと比べどのような影響をもたらすのでしょうか。
それではオッズメーカーの考えたオッズを見ていただきましょう。
キャッシュレスでの募金が基本であるとのことなので例年の平均より下の「1億以上2億未満」ここに一番オッズを付けました。
昨年レベルの募金額には達しないであろうという判断のもとです。
8月22から放送の24時間テレビのエンディングに発表されるであろう募金額に皆さんご注目ください。
それでは今回の2nd Bettingに移ります。
8月7日に3月公開から延期されたドラえもんの映画がいよいよ封切りされます。
ということで8月の観客動員数ランキングの平均値はどのくらいになるのか
これを皆さんに予想していただくわけです。
それでは参考に過去のデータをご覧いただきます。
The 2nd Betting
ドラえもんの映画の8月観客動員数ランキングの平均値はどのくらいか
それでは過去10年の月間順位を見ていきましょう。
基本的には人気は根強く、上位を独走していますが
競合する他の映画の人気により年によって上下することがあります。
例えば2017年の1週目は1位を獲得していましたが、
2週目には「モアナと伝説の海」
3週目には「SING」の登場により順位を落とし、結果は2.3位となりました。
また別の例では2014年
初週こそ1位を獲りましたが、
翌週以降は「アナと雪の女王」の登場により
2位続きになり結果1.8位となりました。
このように他に期待のアニメーション映画や大ヒット映画と重なった場合上位は望めないケースが多いのです。
今回現時点では
「今日から俺は！！劇場版」
「コンフィデンスマンJP プリンセス編」
この2つがドラえもん映画にとっての障害となりそうです。
それではオッズを見ていきましょう。
少なからず先の2つの映画が影響を及ぼすと予想して「1.3位以上1位未満」に一番低いオッズを付けました。
4週連続1位を獲る可能性もゼロではありません。
今年は夏に放映されるドラえもん映画の順位の推移にご注目ください。
それでは皆さんBetting!
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